冬瓜no.1
「冬瓜となまり」を食べなきゃ江戸っ子じゃない。東京のレストランを飾る高級食材の一つは冬瓜です。 お店では販売していないが、冬瓜を食べたい。「冬瓜直送便」は、そんな消費者のニーズに応えます。
価格:7.5kg(100円/㎏)=750円。送料は別途。売約済み
カテゴリー:野菜
出品者:mikawatogan
出品日:2010-11-09
名称
冬瓜no.1
作者名
三河冬瓜
数量
1玉
解説
冬瓜直送便
11月に収穫した冬瓜を、生産者から消費者に直接お届けします。
冬瓜は6月から10月までの夏野菜に分類されていますが、11月から1月までの冬季に冬瓜の真価が発揮されます。
冬瓜の大きさ: 小さな冬瓜(約2kg)から大きな冬瓜(約17㎏)まであります。成長を自然に任せ、大きさの制御はしていません。
資料
冬瓜の値段:野菜の値段は時と所により大きく変動します。例えば、平成22年10月28日の東京大田市場の冬瓜は10㎏3150円、同じ日に、産地の生産者価格は10㎏200円。この生産者は㎏当たり100円でお送り致します。(吊るし冬瓜は150円)消費者価格:
10㎏冬瓜の場合: 生産者価格 1000円
箱代 100円
送料 1300円
運送会社手数料 300円
合計 2700円
問題点
冬瓜の注文:下記メールに何番の冬瓜を発注と書いて、メールを下さい。適当な段ボール箱に入れて送付致します。
メール宛先:tanakatanaka@aroma.ocn.ne.jp
備考
冬瓜の受け取りと料金の支払:クロネコヤマトの宅急便が届きましたら着払いでお受け取り下さい。添付の用紙に冬瓜重量、生産者価格、受取用の預金口座を書いてありますのでお支払い願います。生産者価格は100円/㎏で計算してあります。
詳細情報
冬瓜の生産地:渥美神戸の畑。渥美神戸は渥美半島中央に位置し、約2000年前から伊勢神宮の神領地であった。渥美半島は気候温暖にして日本の野菜生産基地の様相を呈しています。
冬瓜を見る:正月を越せる冬瓜を作るため、11月初旬まで畑で育てます。ツルが枯れかかるころ熟成した冬瓜を収穫します。皮が固く、比重が0.7程度あり、種が完全であれば、美味しい冬瓜のようです。冬瓜の重量はハカリに乗せて表示してあります。
誰でも鑑定団
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